最近流行のword ボタンをお試し購入してみました!
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うちのワンコがおそらく理解している言葉、「自分の名前」、「おやつ」、「おもちゃ」、「遊ぶ」、「散歩」、「お出かけ」、「飼い主の名前」、「幼稚園」、「幼稚園の名前」、「お迎え」「欲しい」、「大好きなトリミングのお姉さんの名前」「ワンワン」「近所のお友達の名前」、「おもちゃの名前:しろちゃん、うさちゃん、ピンクちゃん・・・(3つくらい)」「欲しい」「あげる」「行く」「お手」「お座り」「待て」「回れ」「ハウス」「いる?」・・・?そして大嫌いな言葉「お留守番」(これは確実に覚えていると思います)
名詞がメインで、動詞がわずか。
ワンコに言葉を教えるためには、母音をはっきりと発音してゆっくり伝えるのがポイントだそうです。
言葉を理解しているワンコの話はいくつかありますが・・・
1000以上の言葉を理解していたと言われる「チェイサー」さんの話は有名です。初めて動画を見たときには感動しました!彼女は米ウォフォード大学の心理学者ジョン・ピリー博士の飼い犬だったそうです。博士と幼少期から1日5時間ほどの「遊び」を通じてどんどん言語を習得していったそうです。
カラパイア(まとめ)「1000の言葉を理解する、世界一賢い天才犬のチェイサーさん。」
やはり遊びを通じて習得していくのが、何に関しても有効ということですね。
残念なことに、チェイサーさんは2019年に亡くなったとのこと(【R.I.P.】世界一賢い犬と言われていたボーダーコリーのチェイサーが永眠。享年15歳(アメリカ))飼い主の博士も2018年にお亡くなりになっていたとのことです。コメントにもありますが、どうか2人がまた天国で再会して、会話していますように。心から願います。
ボタンに(おやつ)を記録します。
そしてボタン押す→おやつあげるを繰り返したところ、やはり「おやつ」はパワーワードだったようですぐに連打を開始しました。
とはいえ、まだ言葉を覚えているというより、ボタン押せばおやつもらえる!という認識なのかもしれません。
購入したボタンはやや硬くて、小さいワンコにはちょっと厳しいかもしれません。しっかり押さないと反応しない・・・
ちょっと高いですが、instgramや有名ワンコちゃんも使用しているFluentPet。これはボタンが比較的小さくてワンコも押しやすようには見えます。
アマゾンでも何種類かありました。
今後は「お散歩」「ありがとう」「遊んで」などのワードを覚えられたらなと思います。楽しみです。
「おやつ」連打はちょっとおやすみしてもらいます。
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