ワンコの場合
ワンコの体重管理について ワンコは体重計で管理中です。
最近3.9kgを下回らなくなってしまったので、少しおやつをセーブしているところです。
この体重計(nometa)赤ちゃん用、かなり使えます。
滑り止めシートもついているし、記録がわかりやすいです。ワンコがちょうど乗れる大きさ。もう少し大きい子でも余裕だと思います。前回の体重との差を出してくれるところも嬉しい。
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ヒトの場合
一方、人は自己管理。
夏になると、どうしても薄着になるため、贅肉が気になり始めます。ノースリーブから覗く二の腕、ぴったりパンツを履いた後のお尻などなど。
運動しなきゃ!と毎年思います。そして毎年秋を迎えるを繰り返す・・・。
ワンコは多少太っても可愛いのですが、人科、170越えの40台女が太ると決して可愛いとは言ってもらえません。審美面からももちろんですが、この歳になると健康面から適正体重は維持したいと思っています。
今でこそ体重は変わりませんが、実は20年ほど前、過度なダイエットを契機に拒食症→過食症になりかけた過去があります。やはり思春期はそれなりに体重は増えますし、他人の目も色々気になってしまうので、仕方ないことではあると思いますが・・・。正しいダイエット知識、自分を客観視する能力や律する力などが欠けていたと今では思っています。
幸いなことに、30歳頃から現在に至るまではほとんど体重変化なく過ごしています(出産を経験していないことも大きいと思いますが)。
結局、健全な精神(物の見方や考え方)が大きく身体に影響しているのかもしれません。
その他、行き着いた結論は・・・
バランス良い食事
バランスって何かということについてはこの本「食欲人」が参考になります。
読み物としても非常に面白い1冊。
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腸内環境整備
私のお腹の腸内細菌さんたちは果たしてどんな顔ぶれなのか・・・
運動
体づくりという意味でも、精神面からも大事
Testosterone式 史上最強のダイエット (筋トレについて)
職場で人間関係に悩んでいた時(その時確かにジャンクフードばっかり食べてた)に先輩からおすすめされた本。読了後、一緒に筋トレしました。
運動しなくては・・・という思いに駆られる本。
睡眠
睡眠時間をしっかり取らないと、太ることはよく知られています。
どうしても脂肪を落として痩せたい場合、医療ダイエット(脂肪の凍結、糖尿病薬の注射・内服など)も最近では流行なので、(お金があれば)これが一番効率良いかとは思います。
運動!ということで、最近スポーツジムに入会しました。
これまで何度も挫折してきたので、一体どれくらい続くのかは分かりませんが・・・楽しんでみようと思います。
楽しみつつ体重管理ができるのであれば、最高ですね。
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